エコロジーグッズ・ミニプラネット

製品のしくみ

ウィローモス

ウィローモス
世界各地に自生する、水性のコケで、数種のコケの総称です。
着生して成長するため、野外では石の表面や流木などに固着して成長しますが、水中に漂った状態でも元気に成長します。
ミニプラネットでは、生物が排出した二酸化炭素や窒素やリンなどの栄養素、光のエネルギーを用いて光合成を行い、酸素と有機物を作り出すという生産者の役割を果たしています。

ミナミヌマエビ

ミナミヌマエビ
主に日本の河川下流域に生息するヒメヌマエビの仲間で、体長2センチほどの小型種です。自然界では、植物や動物の遺体、付着藻類などを食べています。
ミニプラネットでは主役の生物で、ウィローモスやガラス表面のコケを食べる、消費者です。一方的に食べるだけという訳でなく、ウィローモスを適度に捕食することで、ウィローモスの成長を促進したり、ガラス表面のコケを食べることで内部の光量を保ったりと、様々な機能を持っています。

レッドラムズホーン

レッドラムズホーン
インドヒラマキガイと呼ばれる巻き貝のアルビノ種です。原産地はインドや東南アジアで、鑑賞目的で販売されています。
ミニプラネットでは、エビのフンを食べてより小さな固まりにすることにより、微生物による分解を助けています。また、ガラスの壁面についた付着藻類を食べて内部の光環境を維持することで、ウィローモスの生産を助けています。

ミニプラネットの微生物

微生物
微生物とは、人が目に見えない生物という意味で、様々な分類群の生物を含んでいます。
ミニプラネットでは、他の生物の排泄物や枯れたウィローモスを分解し、再びウィローモスが使える栄養素に戻したり、直接エビやレッドラムズホーンの餌となったりして、物質を循環させる根幹作業を行っています。